癒しの時間 [暮らし]
花を扱う時とても心が穏やかになることに、最近気がつきました。
今日水替えしたのは、バラとスイトピー&ブプレウルム。
寒い時期は、花もちが良くていいですね。
いつも花の名前が分からなくて悔しかったので、
コレ↓を買いました。
知っておきたい221種 最新版 花屋さんの「花」図鑑 『花時間』特別編集
- 作者: 花時間特別編集
- 出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/03/27
- メディア: 単行本
出回り時期、花色、鼻持ち、花言葉などがコンパクトに収録されています。
巻末には、花を長く楽しむための3つのポイントがあり、参考になりました。
☆ポイント1「新鮮な花の見極め」
花びらのハリ、咲くつぼみの見分け方(がくの間から花が見えているもの)
☆ポイント2「水あげ法4種」
水の中で水切りしたら2秒待つ、花を紙で包んで花が半分つかる水の量で1時 間休ませる。
☆ポイント3「毎日のケア」
茎のぬめりを取る
いける水の量は茎のタイプで区別するのだそうです。
つるつるタイプ・・・バラなど。水はたっぷり。
ざらざらタイプ・・・菊など。浅く。
中がスポンジタイプ・・・カラーなど。浅め。
水切りはしててもいい加減だったりして反省。、
ものを知らなくて恥ずかしいのですが、
学んだ分、子どもに教えようと思います。
ええ〜!!知らない事ばかりで、勉強になります!
茎のぬめりって、とるんですね〜。
水の量も、花の種類によって違うとは。
早速、試してみます〜。
花がある暮らし、潤いがありますね。
by qooo (2011-01-23 16:39)
花のある、潤いのある暮らし、いいですね!
この本、母にプレゼントしようかな。
by ファーザー (2011-01-24 06:29)